法人の取り組み
2024年取り組み「Ryusei 2024」を掲載しました。
・コンプライアンス(法令順守)と内部統制の強化
・ 利用者、職員の個人情報の取り扱い重視
・働きやすい環境づくりのためのルールづくり
・職員エンゲージメント
(職員が職場に対して誇りや愛着を持てる状態)の強化
・生産性の向上をケアの質につなげる
・間接的業務に対する見直し検討
(ユニットケアの観点 に照合して)
・ICT等の利用により安心・安全な業務改善の検討
・若年層の採用強化のための活動
・ハローワーク、労働局主催就職説明会等イベントの参加
・高校等インターンシップの受け入れ
社会福祉法人 平鹿悠真会
特別養護老人ホーム 悠西苑
2023年取り組み「YUSEI JUMP2023」を掲載しました。
・一人一研修でスキルアップを図る
社内外、オンライン、対面等問わず積極的な研修への参加
・健康経営に重点を置き、健康づくりのための仕掛けづくりを行う。
運動への意識の熟成及び機会づくり
要精検者への早期受診の勧奨
・BCP(事業継続計画)の完成を目指す。
感染症、災害時等の継続体制づくりとその計画作成
社会福祉法人 平鹿悠真会
特別養護老人ホーム 悠西苑
2022年取り組み「TRY SYGs(持続可能な悠真会目標)2022」を掲載しました。
当法人は2022年の取り組みとして「TRY SYGs(持続可能な悠真会目標)2022」を掲げ、活動することにいたしました。今注目のワード「SDGs」を悠真会のYで置き換えたものです。持続可能な職場づくりを目指していくことが生き残っていく道とも考えております。
「TRY SYGs(持続可能な悠真会目標)2022」
・若年者の介護福祉に対する理解の啓蒙
・ワークライフバランス実現に向けて
・健康経営に重点を置き、健康づくりのための 仕掛けづくり
社会福祉法人 平鹿悠真会
特別養護老人ホーム 悠西苑
2021年取り組み「charenge2021」を掲載しました。
当法人は2021年の取り組みとして「charenge2021」を掲げ、活動することにいたしました。charengeにはchange(チ ェンジ)のスペルも含まれていることから「チェンジにチャレンジ」していく意味も含まれております。
「CHALLENGE2021」
(チェンジ(変革)にチャレンジ(挑戦))
ユニットケアの探求
1-1 ユニットケアの知識の向上
1-2 施設内外研修への参加
役割分担明確化
2-1 職務分掌の再構築(規程化、内部規定等)
2-2 マニュアル等の整備
組織体制の確立
3-1 協力要請、応援依頼等の明確化
3-2 ユニット・個人目標設定
魅力ある職場の構築
4-1 情報を確実に共有できる方法の構築
4-2 個人面談の実施
4-3 意見を出しやすい雰囲気づくり
4-4 介護職の定時退社推進
社会福祉法人 平鹿悠真会
特別養護老人ホーム 悠西苑
「子供お仕事参観日」を行いました。
「悠活2020」取り組み報告。
令和2年 健康経営宣言を行いました。
男性の育児休業及び育児への協力を推進しています。
秋田県広報番組「あきたびじょんnextで当法人が紹介されました。
県のホームページ「あきた女性の活躍応援ネット」に取り組みが紹介されました。
平成29年度女性が輝く先進企業表彰を受賞したことにより県のホームページ「あきた女性の活躍応援ネット」に企業の取り組みが紹介されました。
平成30年3月30日公開
Youtubeより
秋田県「あきた女性の活躍応援ネット」のページ
内閣府のラジオで当苑の取り組みが紹介されました。
秋元才加のweeklyjapan!!
平成30年1月20日・1月21日放送
こんなにあります! 女性が輝くための先進的な取り組み
上記の内容でラジオ番組に当苑の取り組みが紹介されました。
具体的な施設名は未公表ですが、秋田県の特別養護老人ホームではお互いの家庭環境を理解するために
子どもお仕事参観日を行った旨の紹介がありました。
尚、この配信は平成31年1月19日までとなっております。
配信可能な期間は試聴できます。
「脱少子化モデル企業の取り組み」に紹介されました
「少子化モデル企業」とは・・・
少子化克服のための先進的な取り組みを行っている企業・団体
秋田県と「子どもの国づくり協定」を結びました。
●「子どもの国づくり推進協定」とは
少子化対策に取り組む企業・団体と、ベビーウェーブ・アクションとの間で結ぶ協定です。
(※ベビーウェーブ・アクション・・・正式名称「脱少子化ウェーブを巻き起こす行動県民会議」。行政、経済、市民活動団体など各界の代表やマスコミ等で構成する少子化克服に向けた県民運動の母体で、会長は佐竹知事です。)
〈取組内容〉
・先進的な取り組みの継続とさらなる拡充
・新卒者やAターン者等の採用
・学生の職場見学会やインターンシップ等の積極的な受入
・事業所内保育所の設置・運営
・子供の出生時における父親の休暇取得の推進
・ノー残業デーの徹底や年次休暇の取得促進
・PTA活動や学校や地域の行事等に参加しやすい職場環境の整備
・県民会議への情報提供と取材協力
・その他県民会議が少子化克服のために実施する取組への協力
「子どもお仕事参観日」開催しました
平成27年11月21日(土)実施
参加人数:パパ2名 ママ5名 子供7名 計14名
実施内容
・みなさんにお願い
挨拶は元気にしましょう
遠慮なく聞きましょう
そして感謝しましょう
・今日の流れ
自己紹介してみましょう
タイムカードを押してみましょう
パパママの職場を理解しましょう
パパママの仕事を体験してみましょう
パパママにメッセージを送りましょう
県知事より表彰受けました
平成27年8月6日(木)
秋田県庁正庁にて
秋田県子ども・子育て支援知事表彰を受賞しました。
「19時からパパも子育て」推進事業に参加しました
2015/10/01 に公開
you tubeより
「19時からパパも子育て」推進事業のミニ番組です
第1回目 社会福祉法人平鹿悠真会(横手市)
AKTテレビ8月2日(日)17:25放送分
ノー残業デイを設けています。
平鹿悠真会では仕事と子育てを両立している職員、遠方から通っている職員もいます。
残業することでの疲労感や子育てに影響が出てしましますので、少しでも職員の
負担軽減を図り、ノー残業を目指しております。
対策
- 特別な業務(施設長が認めた業務)が無い限り就業時間終了後速やかに帰宅するよう職員に周知する。
- 職員間で声掛けを行う。
- 業務の改善を図り、仕事と家庭の両立を推進する。
- 委員会、ユニット会議の開会時間を日中開催し残業しないようにする。
次世代育成サポートアドバイザー派遣事業(企業内研修)実施しました
管理者、リーダー職を対象とした研修として
秋田県より派遣された社会保険労務士の方から
子育て支援の現状、両立支援の必要性や方法などを学びました。